あけましておめでとう メールの例文復縁では?
新年あけましておめでとうございます。
1年経つのは早いですね。
でも、悩んでいる時間って長く感じますよね^ ^;
そして、今この記事を読んでるあなたは元カレ・元カノにお正月にメールやlineを送ってもいいものかどうか?
送るとして時間はいつがいいのか?
どんな内容がいいか、例文はないか?
探しているうちにこのブログにたどり着いたんですよね。
そういう方のために、いくつか復縁のための「あけましておめでとうメール」の例文を作ってみましょう。
明けましておめでとうございます。昨年は色々お世話になりありがとうございました。
○○さんのおかげで楽しかったです。今年も良き年でありますよう お祈りしています。
あいさつ文は決まり文句ですよね。しかし、まさかこのレベルで送ってしまってないですよね?
お別れの状況や、その後の経過レベルでも、内容は様々で違ってくると思いますが、定型文に自分らしいアクセントをつけ足すのが“ありえす流の復縁メール”です。
それでは例文です。
例文1)
明けましておめでとうございます。楽しいお正月をお過ごしのことと思います。
ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか?
私は昨年、介護の資格を取りまして、なんと元旦からお仕事です。毎日お年寄りと接するにあたり、わたし自身が勉強させてもらっています。
【例文1の解説と復縁効果】
これは、お相手の優しさに甘えてわがままで、依存していたことが原因で別れに至ってしまったケースで効果ありです。
反省しているとか、後悔してますとか、自己磨きしてますとか、口先だけじゃ相手に見えないですよね?
しかしながら、こうして具体的な行動や変化がイメージできるものを伝えることで、印象を変えることができます。
介護関係のお仕事の方からよくメールをいただくので、例文で使わせてもらいましたが、他にもボランティア、会社内、仲間内の世話役などを引き受けて
なにか成果があったとか、実際あなたがどう動いたのかってことが分かるものを入れましょう。
例文2)
明けましておめでとうございます。
今年も○○さんにとって素晴らしい1年になりますようにお祈りしています。
お元気ですか?
私は現在、○○関係のお仕事を頑張ってます。
社会人になってしみじみと、時間と人との繋がりの大切さをひしひしと感じています。時間が自由に使えた時にもっと社交術を学んでおけば良かったです。
もし良い本があったら教えてください。
【例文2の解説と復縁効果】
例文2の方なんですが、学生と社会人の復縁についても相談が多いのですね。
もともとは同じ大学の先輩と後輩、でも先輩の方が一足早く卒業し、社会人になり、そこからすれ違いが始まって、ついにはお別れするケース。
就職活動の頃から不穏な空気が流れていたという方も少なくないです。
ほぼ、学生がフラれる傾向なんですが、それは学生の方が、相手の立場がよく分かってないからなんですね。
ならば、同じ立場になってみて、「あなたのあの時の大変さが理解できるようなりました。」って伝えておくのが1つのけじめです。
お正月に復縁メールは送ってもいいのか?
一番悩みが深いのは、そこそこ時間が経っていて、連絡もとってないケースでしょうね。
そもそも送ってもいいのか、悪いのか迷っているなら、ぜひ「送りましょう!」
おめでたい日だから、新年だから・・という単純な理由で日本人は大抵の人が大らかになります。
それを利用しないてはないでしょう。
しばらく連絡をとってない、別れ際はひどかった・・という方は、文体を崩さないようにすることが望ましいです。
それで返事がない場合は、まだ関わりたくないというサインだと思ってください。
ここに挙げたのはあくまで例です。これだけで全ての方にピタリと当てはまらないです。
迷ってる方は私にメールくださいね。
※1月1日~3日までメールのお返事はお休みさせていただいてますが、
メールの受け付けは止めません。
復縁でお悩みの方はありえすまでメールしてね^ ^
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